読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「熊」をつけりゃいいってもんじゃない

こんにちは、しおさいオフィス代表の中村です。

鹿児島の夏の名物といえば、かき氷の「白くま」。最近はカップアイスの流通で全国区になってますが、あくまで発祥は鹿児島です!(←ここ重要)。

名前の由来やその他ウンチクはWikipediaでも見ていただくとして、個人的には「デカ盛りのかき氷にカットフルーツやあずきや羊羹を詰め込んで練乳をかけたもの」こそが白くま。

この要件を満たさないヤツは「白くまっぽい何か」です。

そういう意味では、コレもそう。

f:id:siosaioffice:20160803084911j:plain

セブンイレブンの「黄ぐま」。

ネーミングこそ「黄ぐま」ですが、フタに描かれたイラストは明らかに白熊。そもそもセブンイレブンは同じ形のパッケージで「白くま」も販売しているので、コイツはあきらかにそのバリエーションのひとつでしょう。

ちなみに味は美味いです。マンゴー風味のかき氷にマンゴーアイスクリームとマンゴーソースと冷凍マンゴーの果肉がのっていて、下の方には練乳も入ってます。少なくともマンゴー好きで練乳好きなら、間違いなく大好きな味。

でもね。そういう問題じゃないんですよ。

この「黄ぐま」にしても同じシリーズの「白くま」にしても、完全に名前負けしちゃってます。そもそも本物の「白くま」は、こんなチャチで矮小なカップアイスとは天と地ほども違うデカ盛りスイーツ。例えて言えば、高層ビルみたいな豪華クルーズ船と足漕ぎアヒルボートくらいの違いです。

ま、確かにカップアイスは手軽で食べやすいですけどね。でも、それはそれ。

この程度なら、せめて「白くま風アイス」とでも名乗るべきでしょう。

というわけで朝から美味しいアイスを食べながら、何故かプンスカ怒ってみました。我ながら意味わかりません(爆)

せめて「ああ、この人は『本物にこだわる人』なんだな」程度に、好意的に解釈しといていただけるとありがたいです…(^^;;

それでは〜