おだやかな鶴嶺神社の六月灯

こんにちは、しおさいオフィス代表の中村です。

この時期、鹿児島では「六月灯」というお祭りがあちこちで開催されます。

他の地域では聞き慣れない名前の行事ですが、内容は、神社の境内に四角い灯籠がたくさん吊り下げられて、屋台がずらっと並んで、そこを浴衣や甚平を来た地元の人たちが賑やかに歩くというもの。

ようは典型的な夏祭りです。

といっても人混みが苦手で「祭り」の類にさほど興味のない私にとっては、あまり縁のないイベントなんですよね(我ながらノリが悪いけど、性格上こればかりは仕方ない)。

ただ人があまり多くないなら(それってイベント的にどうなの?)、風情を味わいに行くのも良いなぁ…というわけで、ヨメ様の職場「仙巌園」の隣にある「鶴嶺神社」の六月灯に行ってみました。

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人混みが少なく、しっとりした雰囲気でした。

なぜなら、鶴嶺神社仙巌園が所在している「磯地区」は鹿児島市街地の北のはずれ。他所から人が集まるにはちょっと…いや、かなり不便な場所なんですよね。

というわけで、参加していたのは地元・磯地区の住民と仙巌園の関係者が中心です。

ちなみに鶴嶺神社の祭神は旧薩摩藩主・島津家の歴代当主。

で、ヨメ様が勤める仙巌園を運営しているのは「島津興業」といって、経営者は島津家当主(会長は現当主、社長は次期当主)。だからここの六月灯は、島津興業にとって、ある意味「会社のお祭り」みたいなものでしょう。

なにはともあれ、快適な空間の中、夏祭りの雰囲気を味わうことができました!

それでは〜