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アナログな本屋の新しい価値

こんにちは、しおさいオフィス代表の中村です。

突然ですが、

お気に入りの店、持ってますか?

ジャンルはなんでもいいです。チェーン店でも独立したお店でもOK。

とにかく、『そこにいると落ち着く』とか『つい立ち寄ってしまう』、『なんだかアイデアが湧いてくる』…そんなお店です。

私のお気に入り

いくつかあります。そのひとつが、

代官山T-SITE

ツタヤ(蔦屋書店)が母体になった総合施設です。

本があり、音楽があり、映画(DVD)があり、文具があり、雑貨があり、デジタルガジェットがあり、カフェがあり、ラウンジがあり、コンビニがあり…添乗員経験のあるコンシェルジュが常駐するトラベルカウンターや、クリニックまであります。

施設内のいたるところにイスが置かれているので、気になった本や雑誌を落ち着いて読むことができます。おまけに、レジを通す前の本をカフェ(スタバ)に持ち込んだって構いません。

音楽のフロアや映画のフロアでも、自由に聴いたり観たりが可能。

ここなら一日中いれる。むしろ住みたい。

同じコンセプトの店

代官山T-SITEのコンセプトを採用した蔦屋書店は全国に展開しています。

そのひとつに行ってみました。

梅田 蔦屋書店

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うん、いいと思います。

どうしても「評価基準」が代官山T-SITEなので、感想もしょっぱくなりがちですが…でも、「本屋」というカテゴリーで考えると素敵過ぎる空間です。もちろん施設内のスタバも健在だし、総計500席のイスもあちこちに配置されてます。

う〜ん、アナログな本屋っていいですね(※個人の感想です)。

Amazonを筆頭に「本をネットで買える」サイトは確かに便利ですが、本をめくる感触、装丁の作り込み、本の重みやインクの匂いをネットで味わうことはできません…この感覚、本好きには分かってもらえるはず(笑)

かといって実店舗型の本屋がネット書店に対抗するのは、コストの問題やお客さんへのアクセスの関係で至難の技です。

こうなると、もう「昔ながらの本屋」ではムリ。駅に隣接、あるいは繁華街のど真ん中にある大規模な書店ならともかく、普通の小さな本屋はおとなしく商売をたたむか…

新しい価値を提供するスタイルに生まれ変わるしかありません。

それは蔦屋書店のようなスタイルかもしれないし、まだ未知の、まったく新しいスタイルだってあるかもしれません。

そういうの、見てみたいなぁ!

ちなみに今は湘南T-SITEを見てみたいです。WEBページを見る限り代官山をしのぐ規模でかなり期待できそう。

それでは〜