船旅とは言うけど飛行機は…

こんにちは、しおさいオフィス代表の中村です。

まずは昨日の一枚。

19:00出発のピーチ機に乗り込む直前だったので、18:50くらいに撮ったヤツです。

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えーと…メインは中央の「船らしきもの」(笑)

iPhoneのカメラではこれが精一杯。ちなみに肉眼では、船体に描かれた「太陽のマーク」もはっきり見えてましたよ。

目的地は一緒

この船は、フェリーさんふらわあ さつま』。

タイムスケジュールは、17:55に大阪南港を出港して翌朝8:55(つまり、このブログを書いている今くらい)に鹿児島の志布志港に入港。

約15時間の船旅です。

この『船旅』って言葉、大好きです。『旅』って言葉が好きなだけかもしれませんが(笑)

ともかく、船を使った移動にはなんだかロマンがあります。

飛行機だとこうは行きません。この写真の直後に搭乗したピーチ機は、定刻の19:00に動き出して、定刻通りの20:10分に鹿児島空港に到着しました。

飛行時間だけなら1時間弱。

さんふらわあ」は同じ1時間弱で、大阪南港から関西国際空港沖に移動するのが精一杯。どちらも目的地は鹿児島なんですが、ものすごい差ですよね。

船旅とは言うけど、飛行機『旅』とは言わないわけだ…

どちらも価値がある

ちなみに「どちらが優れているか」って話じゃありません。

今回の私のようにビジネス目的であれば、移動の時間は最小限に抑えたい。となると、鹿児島〜大阪の移動は飛行機か新幹線(鹿児島中央駅から新大阪駅まで約5時間)の二択です。

でも移動そのものを『旅』気分で味わいたければ、(私なら)船か新幹線の二択でしょう。自家用車での移動もアリだけど、すごく疲れそうなのでパス。

この感覚は、多分ほとんどの人に共通しているはず。

こうやって見ると、新幹線はどちらのニーズにもマッチする…言い換えれば、どちらの目的でも船か飛行機のどちらかとお客さんを奪い合う宿命にありますが、

船と飛行機は奪い合わない。

船と飛行機の「極端な差」がそれぞれのマーケット(対象になるお客さんが存在しているところ)を完全に分けているからですね。

つまり、どちらにも独自の価値がある。

まとめ

◎「移動手段」というカテゴリーは同じ。

◎それでも中身(たとえば移動時間)をおおきくズラすことで、違う目的をもったお客さんをそれぞれ確保できる。

◎結果、ムダな競争をしなくて済む。

この発想、他のビジネスにも非常に役立ちそうです(笑)

固定観念に縛られずに考えれば、自分の仕事や商品にもあてはめられそうですね!

…あ…しまった…

このネタ、「メルマガ」の方に使えばよかった(^^;;

それでは〜