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他人の学習計画を立ててみる

あれこれ

こんにちは、しおさいオフィス代表の中村です。

ヨメ様が一念発起して目指している通訳案内士試験。

2020年に向けた国の方針もあって、どうも試験制度…というか、現在の通訳ガイド制度自体が微妙な様子。

このあたりについては個人的にいろいろ言いたいこともありますが、基本、国の方針に個人がどんなに逆らっても時間と労力のムダなので、次善の策を考えるのが賢明です。

で、次善の策とは。

試験の免除制度

通訳案内士の試験には筆記の一次と面接の二次があります。

そして一次試験はさらに、日本地理と日本歴史と英語と一般常識(という名前の“一般非常識”)問題に別れます。

で、ここからが重要なんですが…一次試験の四科目にはそれぞれ、免除制度が用意されているんです。

・国内旅行業務取扱管理者/総合旅行業務取扱管理者試験合格 → 地理免除
・歴史検定2級以上など → 歴史免除
・英検一級/TOEIC840点以上など → 英語免除
センター試験現代社会80点以上 → 一般常識免除

こうやって比べてみると、地理科目と英語科目のハードルがかなり高めですね〜。

ヨメ様の実力

冷静に判断して、今のヨメ様に一次試験の四科目を同時突破する力はありません。

ちなみに、四科目のうちどれか一つでも突破できれば翌年はその科目が免除されますが、その翌年の試験で“残りの科目”すべてを突破しないと振り出しに戻ります。

ただし上に書いた免除要件に該当する他の試験や資格を持っている場合は、その科目は永久免除。

ということは。

中途半端な状態で通訳案内士の一次試験を受けるよりも、今年はまず免除要件に該当する他の試験を受けて、少しでも負担を減らすほうが得策。

しかも、通訳ガイド制度の今後の方向性が見えるのも(おそらく)今年か来年の話です。

もし制度がガラッと変わってしまいそうなら、もはや通訳案内士の試験など受ける必要ない、という判断もアリ。

今年の通訳案内士試験は、いろんな意味で様子を見たほうが良さそうですね。

というわけで

今年のヨメ様の学習・試験予定。

9月に『国内旅行業務管理者試験』を受ける
11月に『歴史検定(2級)』を受ける
その後、残りの力を振り絞ってTOEICを受ける

正直TOEIC840点は無理筋ですが、その他は行けると思います。きちんとした学習ができれば、ですが。

というわけで、まずは…

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ヨメ様の性格と、現時点の知識レベルを考えて、学習の進め方を計画してみました。

まさか教師時代のスキルがこんなところで役立つとは。

ちなみに国内旅行業務取扱管理者の国家資格は私も持っていますが、私が受験した5年前よりも、最近の合格率のほうが微妙に悪いですね。

難易度がちょっと上がっているのか、受験者の質が落ちているのか。

どちらにしても、頑張ってみるしかありません…ヨメ様がね。

それでは〜