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心斎橋で見かけた謎の石敢當

あれこれ

こんにちは、しおさいオフィス代表の中村です。

まだ大阪にいます。今回は遅めのフライト帰るので、今日はしばらくこっちでアレコレと…。

とりあえずフリーな時間が出来たので、こういうときは「街歩き」をするに限りますね。

思わぬ拾い物(お金とか食べ物とか、そういうモノじゃないですよ)するかもしれないし、何より未知の街を歩くことそのものが楽しい!

…って、私だけですかね?

心斎橋で街歩き

昨日は心斎橋に宿泊したので、早々にチェックアウトして近所をぶらつくことに。

どこに行っても大体同じように行動してますが、まずは神社(あるいはそれに類するところ…例えば沖縄ならウタキとか)を探します。

なぜ神社かというと、その土地の「古い姿」が原形とどめていたり、運が良ければたまに「変わったモノ」と、遭遇することがあるので。

変わったモノといっても魑魅魍魎の類じゃありません。もっとオーパーツ的な、「ナゼにコレがココに!?」みたいなヤツです(わかりにくい説明ですね)。

もちろん今回も出会いましたよ〜

御津八幡宮

やってきたのは御堂筋の大通りから一本入った通り沿いにある、御津八幡宮

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よくある街中の神社です…外見からは、特に面白いものがありそうには見えません(←失礼)。

しかし…ありました。違和感バリバリのヤツが。

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『石敢當』(いしがんとうorせっかんとう)

え?別に違和感ない?

…バカ言っちゃいけません。石敢當というのは、日本では沖縄と鹿児島でよく見かける魔除けですが、それ以外の地域にはほとんど存在しないんです。

もちろん沖縄出身の方が個人的に建立するケースはありますが、歴史のある(建立時期が古い)石敢當は沖縄・鹿児島以外では数えるほどしかありません。

しかもです。

石敢當は、そもそも道を直進してくる魔物(マジムン)が敷地に侵入しないよう、T字路や三叉路などの突き当たりに設置するもの。

ところがこの石敢當は神社境内の隅っこにある上、心なしか後ろの古井戸を守っているようにも見えます(ちょっとズレちゃってるけど)。

どういうことだ?

考えられるのは、

①見た目に反して結構最近建てられた(特に由緒はない)
②他の場所にあったのを、ここに移設した
③もともとの石敢當の意味が変わり、ここ(この地域)独自の信仰目的がある

このどれかじゃないでしょうか。

実際は?

まぁ、こういうのは実際フタを開けてみると「ロマンのかけらもない」答えがあったりするんですが…

それを調べているほどヒマじゃありません(^^;;

というわけで、今回のミステリーはここまで。ちょっとの時間でしたが、アレコレ想像できて楽しかったです。

あ、でももし真相をご存じの方がいたら、ぜひご一報を(^^)

それでは〜