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メルマガを送る頻度を考える

オシゴトの風景

こんにちは、しおさいオフィス代表の中村です。

珍しく仕事の話題を。

毎日のブログも「仕事」の一環ではあるんですが、基本、内容はどーでもいい…というか、少なくとも仕事にはあんまり関係ないことばかりですね。

まぁそれはいいんです。こっちは、

『文章を書く腕を鈍らせない』

ことが目的なので。

で、それとは別に「内容もお仕事モード」のメルマガも書いています。

メルマガの頻度

正直なところ、がっつりマジメな内容を毎日更新できるほどメンタルが強くないので(←おい)、メルマガの方は10日毎、毎月1日・11日・21日に発行しています。

毎日ではなく、毎週でもなく、10日にいっぺん。

キリが良いような悪いような。

あんまり見ないですよね、こういう頻度。

これには実はワケがあります。いや、ありました。

まずメルマガの前にWEBページのお話をすると、私は仕事(しおさい行政書士オフィス)用のWEBページ作成に「WIX」というサービスを利用しています。

ja.wix.com

あ、ちなみに私は有料プランです。せっかくなら「独自ドメイン」を使いたいので。

ただ「ドメイン名にこだわらない&WIXのロゴが入るのが気にならない」という人であれば、無料でWEBページを持つことができます。

しかもHTMLコードを読み書きできない人でも直感的にページを作れるので、美的センスやレイアウトセンスのある人なら、かなり見栄えのいいページを自力で作ることができるはず。

…で、本題。

WIXのサービスは、WEBページ作成だけじゃありません。他にも「メルマガ作成・管理機能」「コンタクトリスト管理機能」などがあって、WEBページと連携させることができます(あと「ブログ作成機能」もありますが、私は使ってません)。

そのメルマガ作成・管理機能ですが、WEBページと同じで有料・無料プランがそれぞれありまして…

その無料プランの送信上限数が、月に3通まで。

とまあそういうことなんですよね。私も当初は無料プランでしたから…

今は有料プランを利用しているので週一回配信にしても問題ありませんが、なんとなく、いまだに従来の配信頻度を引きずってます(^^;

そろそろ見直したほうがいいかなぁ…どう考えても、週一(たとえば「毎月曜日配信」とか)にしたほうがキリがいいし、仕事のテンポも良さそうです。

メルマガの内容

普段のブログ内容を見て「コイツ仕事してるのか?」という疑問を持たれる恐れもあるので(?)、参考までに最近配信したメルマガを転載します(笑)

==========ここから========== 

しおさいオフィス便り

- 2016/5/11 -

 

 

iPad” と “その他のタブレット

 

こんにちは、しおさい行政書士オフィス代表・中村です。

 

今日は「ビジネスモデル」のお話です。

 

ビジネスモデルってなに?…という方は「儲けを出すための仕組み」のことだと思ってください。

 

儲けを出すための仕組み。ビジネスをする以上は「基本中の基本」ですよね。

 

たとえば、ケーキ屋さんをイメージしてください。ケーキ屋さんのビジネスモデルを大雑把に説明すると、

 

【 ケーキ屋さん 】

  ↓チーズケーキ↓/↑300円↑

【  お客さん  】

 

こういう流れです。ケーキ屋さんは商品をお客さんに渡し、お客さんはお金をケーキ屋さんに渡す。ケーキを作って売るには当然「原価など」がかかっているので、お客さんから受け取った300円から「原価など」を差し引いた分が、ケーキ屋さんの儲けです。

 

ところで、このケーキ屋さんが5年10年と地域で愛され続ける(儲かり続ける)にはどうすればいいと思いますか?

 

考えられる方法はいくつかありますが、少なくとも、新規のお客さんだけを相手にしているといつか必ず「お客さんが枯渇」してしまうので、まずはリピーターを作る必要がありそうです。

 

そのためには、定期的に新しい商品を開発するとか、季節にちなんだキャンペーンを行なうとか、一度買ってくれたお客さんにダイレクトメールを出すとか…そういった工夫をしないといけませんよね。

 

近所にライバル店(あるいは洋菓子コーナーのあるコンビニやスーパー)がある場合はなおさらです。ときには、価格競争にさらされることもあるかもしれません。

 

でももし、この「ビジネスモデル」そのものを変えたらどうなるでしょうか?

 

つまり、今の自分やライバルが使っているビジネスモデルと違う「新しいビジネスモデル」を見つけて、それで商売をすることができれば…

 

多分ほとんどの方は、言っている意味がよくわからないかもしれませんね(^^;;

 

では具体的に「iPadとその他のタブレット」の例で説明してみましょう。

 

f:id:siosaioffice:20160513070822j:plain

まずiPadMaciPhoneと同じく、Appleが販売しているタブレット端末です。オペレーションシステム(本体を動かしているプログラム)には、iOSというApple社が自社開発したものを使っています。

 

次にその他のタブレット。例えばSonyXperia Tablet、あるいはSamsungGalaxy Tab。他にも、台湾や中国のメーカーを中心に様々なタブレットが販売されていますが、基本的にほとんどのタブレットが、Googleが開発したAndroidというオペレーションシステムを使っています。

 

では質問です。iPadとその他のタブレットのビジネスモデルの「決定的な違い」は何でしょうか?

 

ちなみに、iOSAndroidの違いとか、そういうことじゃありません。

 

 

いかがでしょうか?

 

ではまず「その他のタブレット」から。代表としてSonyを例にとります(値段は大雑把にいきますね)。

 

【   Sony   】

 ↓Xperia Z4 Tablet↓/↑70000円↑

【  お客さん  】

 

先ほどのケーキ屋さんと同じ、シンプルな流れです。この場合、お客さんから受け取った70000円から経費などを差し引いた金額がSonyの儲けです(本当はこの間に小売業者の中間マージンもかかりますが今は無視してください)。

 

ではiPadにいってみましょう(例によって大雑把に)。

 

【   Apple   】

iPad Air2↓/↑40000円↑↓アプリ↓/↑◯◯円↑↓音楽↓/↑◯◯円↑&…

【  お客さん  】

 

ちょっと見づらくなってしまいましたが、Sonyとの違いが分かりますか?

 

キーワードは「その後」です。

 

タブレットそのものを売り切るだけのSonyに対し、Appleはその後もApp StoreやiTune Storeを通してアプリや曲や映画を売り続けます。iOSで動くアプリや聞ける音楽はすべてAppleが独占配信しているので、iPadを買ったお客さんは、Apple以外からそれらを買うことができません。もちろん価格競争とも無縁です。

 

オーバーに言えば、一度iPadが売れたら、その後は永遠にAppleにお金が落ち続けます。それもApple自身が決めた値段で。これが、AppleiPadのために作り上げたビジネスモデルです。

 

ちなみにSonyXperia Tabletを買ったお客さんはGoogleからアプリを買います。だからこの場合「継続的に設ける仕組み」を持っているのはGoogleということになりますね。Sony(あるいはSamsungやその他のメーカー)が引き続きタブレットで儲かるためには、「新商品を開発する」か「新しいお客さんを開拓する」しかありません。ついでに言うとAndroidを利用しているタブレットは多いので、メーカー同士の価格競争も当然発生します。

 

Appleという会社が特別視されるのは、なにもデザインだけの話じゃなく、むしろえげつないくらい周到に設計されたビジネスモデルのおかげなんですね(Apple創設者のスティーブ・ジョブズが「天才」と言われる理由は、まさにコレ!)。

 

さて、ではこの「ビジネスモデルの違い」を先ほどのケーキ屋さんのケースに当てはめてみると…

 

と行きたいところですが、このお話はここまで。いつか直接お会いする機会があれば改めてお話しましょう(^^;;

 

ビジネスモデルについてはいろいろな本が出ているので、興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。

 

今回の私のオススメはコレ。初心者でも十分に理解しやすいです。

 

『ビジネスモデルを見える化するピクト図解』

(板橋悟 著・ダイヤモンド社

 

それでは、5月21日のメルマガでまたお会いしましょう!

 ==========ここまで==========

とまあ、こんな感じです。

まとめ

ちゃんと仕事してますよー!(笑)

あ、メルマガの読者登録はWEBページの上の方で受け付けてますので…

よろしければ是非。

>>しおさい行政書士オフィス<<

それでは〜