昭和生まれには懐かしい味!

こんにちは、しおさいオフィス代表の中村です。

今日のテーマはコレ!

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レモンケーキ。

若い人(特に平成生まれ)の中には知らない人もいるんじゃないでしょうか?

レモンケーキについて

昔は、町の洋菓子屋の定番商品だったレモンケーキ。レモンを半分に割ったような形のスポンジケーキに、黄色いホワイトチョコ(←やや矛盾)をかけたお菓子です。

特定の店の商品というわけじゃなく「ショートケーキ」とか「チョコレートケーキ」なんかと同じように、日本全国、だいたいどこの洋菓子屋さんでも同じように作って売ってたはずです。たぶん。

ちなみに、特に美味くはないです。

ロッテのチョコパイのほうが100倍美味い。

ただなんというか、昭和生まれにとっては懐かしい味と佇まいですね。

※ちなみに私は昭和47年生まれ。当時の千葉〜習志野あたりにはまだまだ田んぼや空き地が多くて、遊びの定番はザリガニ釣りやメンコやベーゴマ、ヨーヨーとかでした。缶蹴りやロクムシ、ドロケーもよくやったなぁ。ちなみに小学5年か6年のころにようやく「ファミリーコンピューターファミコン)」、高校を卒業する頃に「スーパーファミコン」が登場。うーん…

最近のレモンケーキ

一部の人たちの間では、ちょっとしたブームになっているらしいです。おそらく「昭和ブーム」の支流でしょう。

というわけで上のレモンケーキもファミリーマートで見つけました。

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パッケージはちょっと違うなぁ。私の記憶にある定番のレモンケーキは、どこに行ってもだいたいこんな感じでしたが↓

昭和毎日:レモンケーキ(ハニーレモン) 昭和40年代 - 毎日jp(毎日新聞)

お値段は70円か80円くらい(忘れた)。相対的な相場感としては、昔もこんなもんでしたね。お手軽です。

で、味の方は、さすがに現代らしく洗練…されてません。

良くも悪くも昔と同じ「安定の味」。この味を新鮮に感じる人もいるでしょうが、同じ値段でもっと美味いものなら、いくらでもあります。

懐かしいなぁ…と、つい手にとって買ってはみたものの、あらためて「元々そんなに好きじゃなかった」ことを思い出しました(笑)

まとめ

個人的にはあまり好みじゃありませんが、こうやってコンビニで売りだされているということは、一定以上の支持があるということなんでしょうね。

支持の理由は、おそらく「味」じゃなく「雰囲気や演出」でしょう。

それはそれでアリ…というか重要です。

商品の背景にあるストーリー、見た人に与える感情、パッケージや商品そのものの見た目など、演出次第で商品の売れ行きは大きく変わります。うまく工夫すれば、大きなブームを起こすことだって可能。

なにしろ「コレ好きじゃない」という私でさえ、思わず買ってしまったくらいですから(買った人がリピートしてくれるかどうかはまた別の話)。

この原則は食べ物など「形のある商品」に限った話じゃないので、商売をしている人は自分の商品・サービスに応用できないかどうか考えてみるといいかもしれませんね。

それでは〜