奇をてらうなら、分かり易く

こんにちは、しおさいオフィス代表の中村です。

大阪出張から帰ってきました。

今回の現地滞在時間は19時間。そのうち関西国際空港内で過ごした時間は12時間で、電車に乗っていた時間が3時間くらい。

いっそ空港に住みたいです(笑)

大阪の突き抜け感

私が知る限り、大阪というのはかなり尖った街ですね。

通天閣、道頓堀のグリコ、くいだおれ人形(もうないんだっけ?)、阪神タイガースファン、吉本新喜劇、一家に一台「たこ焼き器」、…あと、ライオン顔のシャツとヒョウ柄スパッツでコーディネートしたパンチパーマのオバチャンたち。

関東の人間にはやや理解しにくいセンスやノリもありますが…とても興味深くて面白いです。

目立つことや「オモロイこと」のためなら、ちょっとやり過ぎるくらい突き抜ける姿勢がいいですね。好きです。

関空と難波を結ぶ、この特急列車もそう。

南海50000系"ラピート"
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確かに、他の地域にもデザイナーが手がけた列車はあります。でも、少なくともこのテイストは独特。

アニメ感というか、巨大ロボ感というか。

これデザインしたデザイナーもすごいけど、これでオッケー出した「会社のエライ人」も同じくらいすごい。

純粋に尊敬できるし、なにより羨ましいです。

プラスα

と、ここで終わらないのがこの会社(南海電鉄)のスゴイところ。

たとえば全体を真っ赤に塗って「ジオン軍仕様」にしたりとか。もともとザクっぽい顔をした車両なので、発想としては分かり易いです。でも、思っても普通は出来ないですよね…ファンの勝手企画ならともかく、一般的な企業の公式対応としては。

あとは真っ黒に塗って「スターウオーズ(ダークサイド)仕様」にしたり。これもなかなかカッコよかったですよ。

…あれ、どっちも悪役じゃん(笑)

実際にそういうツッコミがあったためかどうか知りませんが、ちゃんと正義のヒーローも用意されてました。

ラピートルジャー
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いやいやいや。確かにわかる…わかるけど、公式がやっちゃいますか?コレ(笑)

こういう感性、大好きです。

どうせ人と違った事をして目立つなら、思い切って、分かり易くやった方がいいですね!

ビジネスの教訓にします。

ではでは〜