地名看板の謎(自宅周辺編)

こんにちは、行政書士の中村です。

今日は日常の素朴な疑問がテーマ。

『易居町』

私の自宅兼事務所は、鹿児島市易居町(やすいちょう)です。

世帯数650・人口総数1129人(平成27年1月の公式資料より)という、どこにでもありそうな平凡な町。ただ、町名についてちょっと気になることが…

正確には、気になってるのはこの看板。

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ほとんど機能していない「商店街通り」の両端に掲げられた看板ですが、気になるポイントは3つあります。

①コピー

易居町という町名の右上に「潮風をまとって歩く」というコピーが追加されています。オシャレ。まったく意味わからないけど、とにかくオシャレ。

というかこの看板をデザインした人、なぜ町名の看板に「コピーを追加しよう」と思ったんでしょうか?

…いや、好きですけどコレ。

②錨のマーク

看板の右下には、シーリングスタンプ(蝋封)みたいなデザインの、錨のマークがあしらってあります。よく見ると、看板の左上取り付け部分も錨の形。

易居町は海岸や港に隣接してないんですけどねぇ…(すぐ近くに鹿児島港がありますが、あそこは「本港新町」)。

…ま、オシャレなので構いませんが。

③フォント

一番の謎がこれ。なぜ篆書体風?

…①と②の要素で「オシャレな港町」路線に向かってるのかと思いきや…ここでまさかの、古代中国風。

なぜだ。

名は体を表す

ちなみに「易居町」という町名は、「住み易い」から来ているようです。

(詳しくはWikipediaで)

実際に住みやすいですよ。

目の前が明るい公園で、市役所もすぐそこ。デパートのある繁華街「天文館」までも歩いて5分程度。路面電車(市電)の駅は市役所の前にあるので、公共交通の便も(鹿児島にしては)かなり良い方です。

実態をよく表した町名だと思いますね。看板だけは謎ですが。

デザインした人に会いたいなぁ…(^^;

それでは〜