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チープカシオのカスタマイズ

こんにちは、行政書士の中村です。

昨日の続きを少しだけ…

4031office.hatenablog.com

安いのに機能はバッチリのチープカシオ。

実は昨日の記事で紹介したアナログ時計は、チープカシオの中ではどちらかというとマイナーな方です。

メジャーなのはデジタル時計。

といっても、いろんな種類がありますが…

チープカシオの超定番

これです。型番はA158。

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こういうメタルバンドのデジタル時計、むかし父親が持ってたな。

値段は980円くらいで、もちろん防水。アナログのMQ-24と違って、照明やアラーム、ストップウォッチ機能まで装備しています。しかも電池交換なしで7年稼働!

それにしても、いかにも1970年代から80年代っぽいデジタル時計ですねー。あのころは時計に限らず、こうやってゴチャゴチャといろんな機能を書き連ねるのが流行ってました。ただ個人的には、

このセンスはまったく理解不能。

特に、表示内容ごとにフォントがバラバラなのがまったくもって許せません。おまけに色遣いも、白黒に加えて赤・青・黄色…とまるで統一されてないし(色自体も微妙にくすんでいて汚い)。

メタルバンドはスーツ向きですが、文字盤のガキっぽさ(もしくはオヤジっぽさ)がすべてを打ち消していて…結局使いドコロがわかりません(笑)

全っ然クールじゃないし、かといってホットでもない。

というわけで

カスタマイズしました。

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まあまあ、いいんじゃないでしょうか。

いらない文字があるなら、消せばいい。余計なカラーがあるなら、モノトーンで統一すればいい。

相変わらず高級感はまったくないですが、黒一色のシンプルな文字盤でそこそこクールになりました(自画自賛)。

980円の時計にしては上出来です。

作業行程

1)いったん裏蓋を外して…

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2)機械を取り出して文字盤部分を本体から引き剥がし…

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3)消さない部分をマスキングテープで保護しながら、除光液で元の塗装を溶かし…

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4)アクリルスプレーで仕上げの塗装。

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作業時間はたいしたことありません。バラし始めてから塗装まで、せいぜい30分弱といったところ(塗装の乾燥に3時間くらいかかりましたが)。

ただ「CASIO」の文字と時刻表示窓の周りにある「白いライン」は残したかったので、そこだけマスキングしながら塗装を溶かす作業にやたら神経を遣いました。

なにしろ「コンマ数ミリの誤差」で即アウト。

仕事の息抜きのつもりで始めた作業なのに、かえって疲労感が半端ないです…

作業中は「失敗しても980円…失敗しても980円…」と呪文のように唱えてましたが、なんとか上手く行ったようですね。よかったよかった。

まとめ

このカスタマイズ、時間もお金もかかってません(使ったのは家にあるツールばかり。もし無くてもダイソーで買えるものばかり)。

ただ、手先がある程度器用じゃないと作業が厳しいのと、そもそも…

そこまでしてチープカシオ使いたいか?

という根本的な問題が解決されてないので、決して万人向けじゃありません。

ま、気が向いた方だけにオススメします。

それでは〜