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フリクションボールの再評価

あれこれ

こんにちは、コピーライターで行政書士の中村です。

しばらく前から試行錯誤している「携帯ノート」問題…

4031office.hatenablog.com

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最近、ようやく使い方が落ち着いてきました。

ノート&ペン

ノートの方は、あいかわらず100均(セリア)で買ったトラベラーズノートもどきです。

クラフト紙の書き味は決して良くないですが、かといって特別悪いわけでもなく…。なによりトラベラーズノートのカバーが使える上、コスパもなかなか。他のノートに移る理由が今のところ見当たりません。

ただ、やっぱり筆記用具はかなり選びます。油性ボールペンやシャープペンはどうしても筆圧高めになるので、紙がベコベコになってしまいますね。

というわけで先日までは、筆圧をかけずにサラサラ書けるペンの代表格、ぺんてるのサインペンをメインで使ってました。

ただ、しばらく使っているうちにデメリットが二つも(!)気になってきました。

①線が太くて細かい筆記に向かない

まあしょうがないんですけどね。そもそも細かい筆記をするためのペンじゃないので。

ただやっぱり、それほど広くない筆記面(トラベラーズノートの筆記面積は、片面がA4サイズの1/3)を有効に使うには、もうちょっと細やかな線が欲しいところです。

②劣化スピードが想定以上

通常のノートと違い、引っ掛かりの大きいクラフト紙だと、サインペンのペン先劣化がかなり早くなります。これは想定外でした。

このままだと、ちょっとコストパフォーマンスが悪くなりそうです。

フリクションボール

手持ちのペン類(なぜか引き出しにいっぱい詰まっている…)をアレコレ試しながら、上記の問題を解消できそうなペンを探してみました。

で、ワリと良かったのは万年筆(LAMY Safari)と消えるボールペン(パイロットのフリクションボール)の2点。さらに持ち運びの手軽さとメンテナンスを考えると、フリクションボールの一人勝ち状態です。

ちなみに、お気に入りのインク色「ブルーブラック」の0.7mmと0.5mmを書き比べたところ、こんな感じになりました。

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上の黒い軸に0.7mm、下の白い軸(先日、ロゴを消したヤツ)に0.5mmを入れています。

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0.7mmも0.5mmも、どちらも書きやすいです。

ただ、見た目の雰囲気はずいぶん違いますね。特に0.7mmの方はペン先の走りに合わせてインクの濃淡も出て、まるでLAMYの万年筆のEFニブ(極細)です。

悪くない…というか最高。

あらためて見直しました。再び「常用ペン」に昇格ですね。

インクフローが少々良すぎるのが気になりますが(すぐにインク切れするような…)、おかげで「筆圧ゼロ筆記」が可能ですし、ある程度細かい文字も書けます。さすがに「薔薇」とか「鬱」といった文字は書く気しませんけど。

まとめ

パイロットのフリクションボールはクラフト紙でも十分に活躍できます。

インク色のオススメはブルーブラックですが、もちろんド定番の黒や赤、青だって問題なしです(一応試しました)。

それと私はあまりやりませんが、「消せる」というメリットもありますね。まあ本来はココがフリクションボール最大のメリットなんですが(笑)

強いて問題を挙げるとすれば「インクの減り」ですが、これはしばらく使いながら様子を見ることにしましょう。

それでは!