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クラフト紙に向いた筆記用具

こんにちは、コピーライターで行政書士の中村です。

昨日に引き続き、100均文具ネタ。

4031office.hatenablog.com

セリア版トラベラーズノート(トラベル・メモリーズ・ノートブック)の筆記具合をレポします。

といっても手持ちの筆記用具全部でやると日が暮れるので、今回使うのは、最近常用している「無印の6色ボールペン」と「ぺんてるのサインペン」だけ。

4031office.hatenablog.com

無印6色ボールペン

無印の「六角6色ボールペン」は、0.7mmの油性ボールペン。ゲルインクと比べればインク持ちは良さそうですが、普通のノートへの書き心地はそれなりです。

シンプルでオシャレな白軸に6色も入っているのでマインドマップを書くときなどに重宝しますが、替芯の入手がちょっと難しそうなのが最大の難点ですね(近所の無印の店頭には並んでいない)。

で、問題はごく普通の油性ボールペンとクラフト紙の相性です。普通に考えて、あまり良くはなさそうですが…

やはり最悪に近いです。

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特にオレンジ! 普通の紙に書いても見えにくいのに、クラフト紙だと地色の関係もあってほとんど見えません。ステルスか。

その他の色はそこそこ出ているように見えますね。ただ、ペン先が引っかかるので書き心地が不快なのと、どうしても筆圧が高くなって(筆圧が低いとインクが乗らない)ページがボコボコになります。

なぜか青と赤だけ大丈夫だったけど…それじゃ6色ボールペンの意味ないですよね。

なんにせよ実用的じゃないです。

ぺんてるサインペン

歴史と伝統のあるぺんてるのサインペン。特に赤は全国の教師たちの御用達です。

私が常用しているのは「黒」。といっても通常の黒軸タイプは水性染料インクで水に弱いので、郵便局の窓口で売っている水性顔料インクの白軸バージョンを使ってます。

そして、ごくたまに「赤」。教師時代から使っているので、わりと長い付き合いです。

加えて、今回新たに購入したのが「青」。こっちは初体験。

ちなみに、サインペンはクラフト紙の荷札を書くときにもよく使われるので、相性は絶対にいいはず…で、

案の定、やっぱり良いです。

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全色とも、書き心地、発色ともに申し分ありません。もちろん筆圧も必要なし。

…と手放しで喜びたいところなんですが、実は問題もあります。

『細かい字が書けない』

しょうがないですね。ペン先が太いので。ざっくり書きましょう。

『ペン先が劣化する』

ぺんてるサインペンの宿命です。使っているうちにだんだんペン先が潰れて、細かく割れてきます。

習字の筆の細いやつと同じイメージです。墨汁がたっぷり含まれている最初のうちはスムーズだけど、書いてるうちに筆先が乾いてきて細かく割れて(分かれて)きますよね。アレと似た現象が起こります。こうなるともう寿命。

実際上の写真でも、下ろしたての青は筆跡が細めですが、ある程度使っている赤はペン先が潰れてきて、筆跡がだいぶ太くなっていますよね。

まあ、一本100円のペンにあまり文句を言っても仕方ありません。

まとめ

クラフト紙のノートを常用するなら、油性ボールペンは避けたほうが良さそうです。インク乗りが悪いし、なにより筆圧がどうしても高くなるので紙を痛めます。

無難なのはサインペン。ペンの劣化が早いのは仕方ありません。

今回ゲルインクは試しませんでしたが、もしかするとペン先が太め(1mm程度)のやつなら快適に書けるかもしれませんね。…今度試してみよう。

というわけで、中途半端なレポでした(笑)

ではでは!