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集中力を維持するための秘策

あれこれ

こんにちは、コピーライターで行政書士の中村です。

先日、担々麺を食べました。f:id:siosaioffice:20160321054618j:plain

辛さを3段階から選べるシステムの店だったんですが、私とヨメ様がチョイスしたのは「スーパー」という最高に辛いやつ。

夫婦揃って辛さへの耐性が高い…というか舌が半分バカになってるもので。

ちなみに辛さへの耐性レベルは、私>ヨメ様です。

今回食べた担々麺、さすがに「スーパー」というだけのことはありました。スープをすする時にうっかり花椒の塊を喉の奥に吸い込んでしまい、数分間咳き込んでしまうほど…。発汗作用も半端ではなく、半分も食べないうちから汗がダラダラ。

いいですね。どうせ辛いなら、これくらいでないと。

ところが、この日のヨメ様は辛さにノーリアクション。「これって辛い?」なんて聞いてくる始末です。どうやら味そのものも感じていない様子。

う〜ん。理由はすぐにわかりました。というか、店に入る前からわかってました。

ストレスです(あ、私に対するストレスじゃないですよ。たぶん)。

ストレスの思い出

実は私にも同じ経験が何度かあります。

深刻なストレスににヤラれているときは、何を食べても味がしません。ゴムを食べているような、砂利を噛んでいるような、そんな気分。

食べることが大好きな私にとっては、生地獄です。

まあそんなひどい症状は大抵は一日か二日で終わるんですが、数年前に一度、それが断続的に数ヶ月続いたことがありました。

理由は、当時勤めていた会社の職場環境。

あまりネガティブなことを書きたくはないですが、本当にひどい職場でした。労基署にタレ込んでやろうかと思うくらいのブラックぶり。

なにがってひどいって…社長、上司、同僚、オフィス環境、勤務体系、給料体系、お客の質、などなど、基本全部。いちいち挙げて行ったらキリがありません。

もっともはじめて職場に案内された時、部屋全体に充満するタバコの煙を見た瞬間から「絶対にすぐ辞めよう」と決意してましたけどね(重度の嫌煙者です)。

結局その職場には半年ちょっといました。「すぐ」辞めなかったのは、味覚を失うほどのストレスを活かして「やりたいこと」があったから。

ストレスをエネルギーに

かつて、弁護士を目指していた時期がありました。大昔の話ですが。堅苦しい法律や判例を読むのがワリと好きだったというのもあって、法律のプロフェッショナルになりたいと思っていたんですね。

その割に、あまり真面目に勉強しなかったので、当然試験なんか受かるわけありません(一度だけ受験しましたが)。

…どうしても、集中力が持続しないんですよ。「昨日ガッツリ勉強したから今日はサボろ〜」って感じ。

で、ブラック企業に入ってしまったのはそれから10年が経過したころ。わずかにあった法律の知識もボロボロに崩れてましたが、よりによってここで目を付けたのが行政書士試験。さすがに司法試験とは比較にならないものの、一応、法律系の国家資格です。

まずはここ(法律)に戻って、もう一度自分のキャリアを再設計してみよう。

ちなみに行政書士試験は毎年11月の第二日曜日に実施されます。で、私が(ストレスの捌け口として)行政書士試験に目を付けたのが6月の終わりのことでした。

猶予は4ヶ月半。

法律知識はほぼリセットされていて、強いて言えば「法律用語」くらいしか覚えていません。行政書士試験は司法試験や司法書士試験と比べれば楽な試験ですが、それでも限りなくゼロから勉強して受かるには、やはり最低1年以上は必要でしょう。

ま、普通に考えて無理ゲーですね。

でもこちらには「ストレス」という強い味方が付いてます(笑)

味も感じなくなるうえ、手足が常にピリピリ痺れるほどのストレス。そして、会社や職場の人たちへの憎悪。これらを全部ひっくるめて、

試験を突破するための原動力にしました。

なにしろ時間がなかったので、朝は3時半起き。そこから7時過ぎまで勉強して、出社。仕事の休憩中も勉強。帰宅して夕飯を食べたら2時間ほど過去問を解いたり軽目の解説本を読んだりして、11時に就寝。そしてまた3時半に…。なんやかんやで、最低でも平日6〜7時間、休日は8〜10時間程度の時間を確保して勉強していた計算です。

怠けたくなったら「ストレスの元凶」について少し回想。これでダークなオーラと共に集中力が復活します(爆)

まさにダークサイドに堕ちたジェダイ

ううむ…今思えば狂ってますね。

でもおかげで、この年の試験を無事突破することができました。めでたし、めでたし。

まとめ

そもそも、過剰なストレスなんて無いほうがいいです。程度の差こそあれ、確実に身体や精神を蝕んできますから。

それでも、どうしても避けられないストレスもありますよね。その時はそれをエネルギーに変えてしまいましょう。

負のエネルギーって、強力ですよ。

…で、具体的にどうすればいいかって?

残念ながら、よくわかりません(自分の時は必死だったので)。心理学の専門家やカウンセラーなら、的確なアドバイスができるのかもしれませんね。

というわけで、とりとめもない回想でした。今週も、明るく・楽しく、頑張っていきましょう(笑)

ではでは!