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イメージを変えずに進化する

あれこれ

こんにちは、コピーライターで行政書士の中村です。

昨晩あたりから、妙に太もものあたりが張っています。いや、正直に言うと筋肉痛。

きっかり丸一日経ってからやってきました。

4031office.hatenablog.com

見た目で若く見られることが多いせいか、普段は(良くも悪くも)自分の年齢…というか加齢による身体の変化を意識することはあまりないんですが、こういう時だけ「トシ取ったなぁ」と妙に実感しますね(苦笑)

ちなみに「ぱっと見は変わらないけど実は変化してる」と言えば、この方(?)も同じ。

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鹿児島のシンボル、桜島です(我が家の近くから撮った昨日の様子)。

基本、鹿児島県民にこの画像をパッと見せれば10人中10人が「桜島!」と答えられるはず。それくらい、桜島のイメージは強く根付いているんです。

でも、桜島は一年で1000回近く爆発する火山。

当然、噴火するたびに「吹き飛んだり」「積もったり」「崩れたり」して、微妙に形が変わります。

実際、私が鹿児島に移住した当初(9年前)はこんなに「右肩下がり」じゃなかったような気がするんですが…気のせいかな?

変化してもイメージが変わらない

まさに桜島はこのパターン。

これって大事なことです。特に先端技術を売りにする企業などは、時代に合わせてどんどん進化していく必要がある一方で、認知されてきたイメージが変わることでお客が離れてしまう可能性も出てくるので、変化しつつもイメージを変えないようにしなければいけません。

逆に、お客の多い有名企業にあやかる(=お客を奪う)ために、ワザと紛らわしいロゴやネーミング、イメージカラーを使うこともあります。別に「あの国」の企業だけじゃなく、わりと大手のまっとうな企業でも、そういう戦略をとったりしますよね。

というわけで、会社名や会社ロゴなどを変更する際に「それまでのイメージ」を残すことはビジネスを左右するくらい大事なことです。実際、これまでに自社や自社サービスのロゴを変更してきた有名企業の多くにも、変更の際に「それまでのイメージ」を壊さないよう努力してきた形跡がみられます。

たとえば

ここ数年の事例をいくつか紹介します。直接画像を貼ると著作権的にアレなので、比較画像のあるWEBページへのリンクで勘弁してください。

Twitter

japan.cnet.com

Facebook

www.itmedia.co.jp

Dropbox

gori.me

Google」などは、短期間で2回もロゴを変更してます。

wired.jp

andronavi.com

イメージを残す理由

いくつかの事例を紹介しましたが、普段これらのサービスを利用していても、変更があったことに気付かなかった(あるいは「言われて気付いた」)という人もいるんじゃないでしょうか。

もちろん、イメージを変えすぎて微妙なことになった例もたくさんありますけどね。

で、くどいようですが各企業がこういう細かいところに気をつかうのは、既存のお客を手放さないためです(逆に不祥事などで悪いイメージが付いてしまった場合などは、ワザと大きな変更をしてイメージチェンジを図ることもあります)。

そしてこの「法則」は、大手企業や有名ブランドだけじゃなく、私のような小さな個人事業主にだって十分当てはまります。

時代の流れに合わせて変化や進化はしたいけれど、イメージは変えたくない。

だからアタマと手間とお金を使って、いろいろ工夫するわけですね。

イメージを変えないために

まずは「自分のイメージ」を知らないと始まりません。

設立間もない企業や事業者で、まだイメージが固まってないのであれば、早めに「都合のいい」イメージを作ってしまいましょう(ビジネスを有利にするために、戦略的にイメージを操作する企業も少なくないです)。

逆にある程度ビジネスを続けている会社などは、意識しないうちに「自分には見えない(見えにくい)イメージ」が付いているケースもあります。必要があれば外部の専門家を呼んででも、そのイメージを早めに見つけておいたほうが良いですね。

今日はここまで。

ではでは!…の前に、最後にひとつだけ告知。

おととい開催した補助金セミナー、日程を追加しました。

すでに受付開始してますのでお早めに(^^)

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ではでは!