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赤福から考える、地方の行方

あれこれ

こんにちは、コピーライターで行政書士の中村です。

近所のデパートで開催されていた「三重・和歌山・奈良の物産展」に行ってきました。

お目当ては赤福

あれ…そういえば先月も確か…

4031office.hatenablog.com

まあいいです。前回の切り口は「駅弁」、今回は「三重・和歌山・奈良」。

何の問題もありません(笑)

それにしても赤福赤福って…我ながら「どんだけ好きなんだよ」という感じですが、当然、世の中には「赤福を知らない人」だっていますよね。

というわけで少し解説。

赤福って?

まずは公式サイトから。

www.akafuku.co.jp

見た目は、規則正しい凹凸のある小振りの「あんころ餅」。

伊勢参りの定番スイーツです。

本店は伊勢神宮前にある観光スポット「おかげ横丁」の中にあって、テイクアウトはもちろんイートインにも対応しています。

添乗員をしていた頃は、(ツアー客が参拝や散策をしている間に)ここでまったりするのが習慣でした。

ちなみに赤福は非常に柔らかいので、折り詰めの箱を少しでも斜めにして持ち歩こうものなら、あっという間に中身が片寄ります。

なので「お持ち帰り用」は、本店じゃなく伊丹空港関空で買うのが吉(←鹿児島県民向け情報)。

 今回はイートインで

話を戻して、物産展。

前回は長蛇の列に戦意喪失しましたが、今回は…

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イートインの抹茶セットを確保。

添乗員時代によく注文した定番メニューです。なつかしい。

相変わらず折り詰め(折箱)の方は長蛇の列でしたが、イートインの方はびっくりするぐらいガラガラ。

ま、確かに折り詰めだと8個入って720円、この抹茶セットは550円(3個)なので、割に合わない気もしますが…。

行列に並ぶよりはマシですよ。

今日のまとめ

こういう物産展…というか「地方の名物」が楽しめるのも、それぞれの地方に強い個性や特色があるからですね。

そういう意味でも、昨日の記事に書いたような「均質化」は大きなマイナス要素。短期的には便利に感じることはあっても、長期的に見ると自分たちの首を締めかねません。

なにより「どこにでもあるようなものしかない」と、観光に行っても面白くないですしね。こういう「物産展」みたいな企画だって成り立ちません。

4031office.hatenablog.com

個性を大事にしつつ、さらに新しいものを創っていく。

これが、これからの地方に求められるスタンス(立ち位置)です。

あ、言うまでもないですが…政治家とか「国の補助金」とかに頼ってちゃダメですよ。「利用」するのは構わないですが。

自分たちの創意工夫で道を拓いていきましょう!

ではでは。