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新聞記事と著作権

著作権・知的財産権

こんにちは、コピーライターで行政書士の中村です。

 

先日の日曜日に開催したイベント…地元紙の記事にしていただきました。本当にありがたいし、素直に嬉しいです!パチパチパチ。

4031office.hatenablog.com

 で、普通ならここで(ドヤ顔しながら)記事のスキャンのひとつも貼り付けるところなんですが…それって勝手にやったら、

 

著作権法違反ですからね。

 

カタイこと言うなと言われそうですが…カタイもヤワラカイもありません。違法なものは違法です(あくまで原則論。クライアントの方にはもうちょっと違う言い方をしますが、それはそれ)。

 

新聞記事は、紙のものもネット上のものも含め、新聞社に著作権があります。ただ現行の著作権法では、著作者本人が訴えない限りほとんどの著作権法違反は検挙対象になりません。というわけで、黙認で結果オーライとなっている場合が多いですね。

 

でも、違法なものは違法(しつこい)。

 

それに、そもそも新聞各社はそのあたりの事もきちんと考えてます。

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南日本新聞社WEBページ(http://373news.com/_info/bosyu/chosaku.php)より一部引用

 

…そりゃそうですよね〜。著作権は財産権なわけで、それをお金に換える(有料で使用許諾する)のは当然の権利です。

 

それに、ここまでハッキリと「ブログなどネットでのご利用はできません」と書かれたら、黙認の抗弁(いや〜、黙認してくれてると思ってた〜。テヘッ)も無理そうです。

 

だからいくら「自分のことが記事になった!」からといって、それを安易にブログやホームページで公開するわけにはいかないんですよ…。あ、いうまでもないですがFacebookもダメですからね(インターネットで公開されるものは、たとえ「友達限定」設定であろうと「私的利用」とは認められません)。

 

 大変残念ですが。

 

他の事業者のみなさんも、くれぐれも気をつけて…。

 

ではでは!

 

しおさい行政書士オフィスのWEBページも見てくださいね!→ http://www.4031office.com