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常識と非常識の境目

こんにちは、コピーライターで行政書士の中村です。

 

ここ3ヶ月くらい、週5のペースでブログ更新してきました(内容はとっちらかってますが)。どうやらペースもつかめてきたので、これから土日も更新することにします。あ、正確には昨日(土曜日)から更新してますけど。

 

では本題。今日はなんだか大層なタイトルですねー。でも別に難しい話じゃありません。この半年ほどの間に体験した理不尽な出来事について、ちょっと愚痴ってみたいだけです。

 

◎事例1

 

補助金申請の書類作成を受託していた某クライアントさん。夕方(営業時間外)に携帯に着信があったものの、留守電にはメッセージなし。受託業務は打合せ通りに進んでいたのでそのままスルー(緊急な用件があればメッセージを残してくださいと事前にお願いしてます)。

 

で、翌日の昼間に電話があったので出たところ「昨日の電話、着信に気づいたらすぐに折り返してくれ!」と軽くキレられました。

 

はあ?私、あなたの部下じゃないんですが。

 

偉ぶるつもりは毛頭ありません。ただ、クライアントと私はあくまで「契約関係にある対等の立場」だと思っているので、きちんとした手順(たとえば上の場合は用事をメッセージに残すとか)を踏まずに一方的な要求を押し付けてくる方との取り引きは、こちらから願い下げです。

 

このクライアントさんとは今はお付き合いありませんし、今後もないでしょう。

 

◎事例2:

 

あるプロジェクトをお手伝いすることになったクライアントさん。初めての顔合わせの場で、私が支援する内容とその報酬についてお話ししました。ちなみに引き受けた業務は「資金調達にかかわる申請手続」です。

 

その後、契約書を交わす間もなくプロジェクトがスタート(←これは私のミス。手続を中断してでも契約書は交わすべき)。そしていきなり振られたタスクが「株式会社設立手続」。

 

…それ、打合せにないですよね?

 

で、その分の報酬についてお話ししたところ「(元の業務と)セットで」とのこと。

 

いやいや、意味わかりません。

 

会社設立手続なんて、行政書士司法書士にとって「メイン業務のひとつ」みたいなもんです。タクシーがお客さんを乗せて運んだり、ラーメン屋さんがラーメン作ったりするのと同じ。

 

ラーメン屋で餃子注文したら、自動的にラーメンがサービスで出てくるみたいな都合の良い話、あるわけないでしょ!?

 

で、「契約書をきちんと作りましょう」と提案したところパッタリと連絡が止まりました。まあ良いですが。

 

◎事例3:

 

資金調達についての相談。とりあえず無料相談の範囲でいくつかの提案をさせていただきましたが、その後、連絡が途絶えました。

 

ここまではよくある話ですし、別に問題ありません。

 

で、数ヶ月後に突然のショートメール。

 

「質問があるから連絡して」

 

いやいや待って。

なんでそんなに気軽なの?

ていうかこっちから連絡するの?

 

カタイこと言う気はないですが、今回の場合であれば、まずきちんとアポを取ってもらった上で、こちらに来ていただくのが筋です(ちなみに私の場合、有料のアドバイザー契約を結んでいただいている方であれば「質問があるから連絡して」はアリです)。

 

ついでに言うと、専門家が責任を持ってアドバイスするからにはその専門性と責任に見合った費用が当然発生します。もちろん(今回のように)最初の相談を無料で受ける場合もありますが、私の場合、それはあくまで例外的なサービス。少なくとも二度目以降の相談を無料でさせていただくことはありません。

 

◎まとめ:

 

うーん、なんなんでしょうね。人によって多少の価値観の違いがあるのはわかりますが、少なくとも私が接触した方々はみな経営者(社長)の立場にある人たちばかりです。

 

自分のクライアントが同じようなことをしてきても平気なんでしょうか?

 

もし平気なら…価値観が大幅に違ったということで納得します。でももし平気でないなら、それを私(を含む、士業やコンサル)に対してするというのは、どういう神経なんでしょう?

 

常識と非常識の境界線が微妙にわからなくなっている、今日このごろです。

 

ではでは!

 

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