A案とザハ案は似ているか

こんにちは、コピーライターで行政書士の中村です。

 

旬なキーワードを使うと検索からの流入が段違いで増えるので、今日は時事ネタでいってみましょう。

 

今週旬な話題といえば、新国立競技場。さほど興味のあるネタじゃなかったので主なトピックをチェックしていただけですが…だいたいこういう流れだったと理解しています。

 

A・B案のイラストと大雑把な仕様を公開

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(でも選考は非公開)

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森サンが言わんでもいいことを言う

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案の定、逆の案(A案)に決まる

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ザハ氏が仰天コメントを出す

 

…こうして見ると相変わらずのバタバタぶりですね。というか一回あれだけモメた以上、この先どうやったってモメ続けます。ま、エンブレム問題にも同じことが言えるわけですが。

 

ところで個人的に一番気になったのは「ザハ氏が〜」のあたり。今後の展開も含めて非常に興味深いです。

 

ザハ氏によれば、A案は「我々の案に驚くほど似ている」そう。でも、

 

自転車ヘルメットとパンケーキって似てますかね。

 

まあ、丸っこいところはよく似てますね。驚くほどかどうかはともかく。

 

百歩譲って「似てる」のが内部構造の話だとして、第三者であるザハさんには、あらかじめ一般の日本国民に公開されていない細かい仕様がリークされていたんでしょうか。それはそれで問題だと思いますけど。

 

まあ「知的財産は我々にある」なんて言い切ってますから、何かの構造の特許的な部分に問題があるのかもしれませんが…なんとなく「ただ言ってみたかっただけ」のような気もします。

 

いずれにしても、新しいA案についてはザハ氏も「我々の案に驚くほど似ている(=理想の案)」と認めているわけです。それでいてザハ案より1000億円以上安いということは、これはもう驚くほど「お得」だ、ということでいいんじゃないでしょうか。

 

めでたしめでたし…かな?

 

では!

 

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