幻の伝統工芸品

こんにちは、コピーライターで行政書士の中村です。

 

ウチの事務所の助手には、鹿児島の某有名観光地のガイドという別の顔があります。…別に「某」なんて伏字にする必要ないですね。ココです↓

 

名勝・仙巌園

 

仙巌園」というのは、薩摩藩のお殿様、島津家の大名庭園鹿児島県外の方は「兼六園」とか「後楽園」とか「偕楽園」をイメージしてもらえれば良いですね。大体そんな感じです。

 

で、そういう伝統感あふれる場所で働いていると、伝統工芸品に触れる機会も多くなって…触れる機会が多いと思い入れも強くなって…

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欲しくなります。(あ、「黎明館」というのはまた別の施設。気にしないでください)。

 

写真に写っているお猪口は「薩摩切子」(サツマキリコ)。イメージは江戸切子と似てますが、ガラスの厚みや色の出し方、カットの角度など、かなり違いますよ。

 

この薩摩切子、実は幕末期に集中して作られただけで、その後は(イギリスとのプライベートな戦争であれこれ破壊されて)技術が途絶えてしまった「幻」の伝統工芸品なんです。

 

なんだかロマンがあっていいじゃないですか。

 

ちなみに今売られているものは、ここ30年間の研究で「復元された技術」によって作られているそうです。ますますいいですねー。値段高いけど。

 

というわけで、今日はこれで。ではでは!

 

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