独自のウリ=USPは必要?

こんにちは、コピーライターで行政書士の中村です。

 

おとといの記事で「独自のウリ」についてサラッと書きました(ここから先は「独自のウリ」じゃなくて専門用語の「USP」と呼びますね。)。今日はもう少し突っ込んだ内容を書きましょう。

 

まず…USPの目的は、自分と他とを「差別化」することです。

 

ということは、大前提として、同業者や同じ目的のサービスといった「ライバル」について知らなくてはいけません(ごくまれにライバル不在の「ブルーオーシャン」と呼ばれる分野がありますが、それはちょっと置いといて)。

 

たとえば、私の同業者は「行政書士」です。現時点で行政書士登録をしている人は全国に4万5000人以上(もちろん鹿児島にもたくさん)いて、そのほとんどが会社設立や各種許認可、遺言書作成といった、お役所がらみの書類を作っています。

 

で、ここで私が『会社設立のお手伝いをします』と名刺やホームページに書いても、まったく目立たないワケですね。

 

じゃあどうするかというと、他の行政書士事務所では手に入らない、自分だけのウリを提供します。たとえば…

 

◎その日のうちに株式会社設立します

(あくまで一例。手続の関係で実際にはムリ!)とか、

 

◎一年間の売上保証付き!

(…ムリ。むしろこっちがお客になりたい)とか。

 

ちなみに「地域ナンバーワン行政書士」とか「歌って踊れる行政書士」みたいなキャッチフレーズを時々見かけますが、これはUSPじゃありません。たしかに差別化という意味では「歌って踊れる〜」も有効でしょうが、USPというのは、差別化に加えて「お客さんにとってのメリット」もイメージさせるものです。

 

さて、あなたのUSPは何ですか?

 

では!

 

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