独自のウリ、作ってますか?

こんにちは、コピーライターで行政書士の中村です。

 

新聞の折込やダイレクトメール、街中の看板、WEBのセールスページ…普通に生活していると、膨大な数・いろいろな種類の「広告」を目にしますよね。

 

 私も毎日、イヤってほど見てます。というより、職業柄、普通の人よりも積極的・意識的に「読んで」いるかもしれません。もちろん、広告の中身全部をを読んでるわけじゃないですけど(そんなことをしていたら時間がいくらあっても足りないので)。

 

じゃあ、何を読んでいるか。

 

注目ポイントは基本的に、最初の2〜3行と最終行。もし大文字や色文字で強調している行があれば、そこも。そして、その中でちゃんと「言いたいこと」が伝わっているかをチェックしています。ここでいう「言いたいこと」とは、

 

「ウチは素晴らしい会社です。お客になってください」

「この商品、いいでしょ。買ってください」

 

ということ。商売を宣伝するのであれば当然ですよね。もちろん、表現方法はいろいろですが。

 

…で、気になるのは、ここをきちんと出来ている広告が意外と少ないということ。最初の数行を読んでも何を言いたいのかサッパリわからない「イメージ広告」や、逆にグイグイ売り込んでくるけど、競合他社の広告と区別が付かない「横並び広告」が非常に多いように感じます。

 

会社や商品の良さがアピールできない広告は、お金をドブに捨てているのと同じだと思うんですが…どうでしょう?(広告費って高いですよね)

 

大事なのは、短い、シンプルな文章で会社や商品の「独自のウリ」を表現すること。そしてそのシンプルな「独自のウリ」を、広告の中で一番目立たせること。それが、冒頭の2〜3行だったり、最終行だったり、大文字や色文字で強調している行だったりするわけです。

 

※ちなみに「独自のウリ」は、マーケティングの専門用語で「USP」といいます。USPの作り方はまた別の機会に書きますね。

 

では!

 

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