ホンモノの情報量

こんにちは、行政書士でコピーライターの中村です。

 

昨日の続き。

 

大英博物館展、刺激的でしたよ。101点あった展示物の大半は写真やドキュメンタリー映像で見たことのあるものなんですが、実物はまたちょっと印象が違いますね。

 

たとえば『初代ローマ皇帝の胸像』。歴史の教科書では定番中の定番で、これ見たことない日本人っていないんじゃないかな?というくらい有名な彫刻ですが…

 

遠目にパッと見た瞬間は、「歴史の教科書のアレだ!あいかわらず端正な顔だなー」程度の印象。でも近寄って角度を変えつつ眺めると、こんな感じに印象が変化↓

 

少し上から:目の周りに影が差してダークな雰囲気

少し下から:威厳があるけど冷たくて怖い

ナナメ45度から:イケメン度アップ(笑)

後ろから:皇帝の後頭部。新鮮な眺めだなぁ…

 

よく「本物・実物を見に行け」と言われますが、それって要は「自分目線で見て、感じろ」ということなんだと思います。

 

本やテレビ、インターネットを通して得られる情報は、すべていったん誰かのフィルターを通ってきたもの。具体的にはカメラマンとかプロデューサーとかの視点で見たものを、追体験しているだけですよね。

 

でも自分が直接「本物」の前に立てば、高さや角度、光の濃淡、その日の気分によって対象物が違って見えてきて、新しい(自分ならではの)発見につながります。

 

いいですねー、こういう時間の使い方。おかげで今日は、リフレッシュされた気分で仕事に入れそうです。

 

久々のバス移動で腰がめっちゃ痛いですが。

 

ではでは!

 

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