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知財検定に傾斜配点はある?

こんにちは、行政書士でコピーライターの中村です。

 

まだまだ知財検定知的財産管理技能検定)ネタで引っ張りますよ(笑)…今回のテーマは、配点方法。

 

均等配点と傾斜配点という言葉、知ってますか?

 

たとえば50個の問題があった場合…単純に 2点×50=100点 という点数の付け方をするのが均等配点、ちょっと複雑に (3点×15)+(2点×20)+(1点×15)=100点 などとするのが傾斜配点です。

 

傾斜配点を使う理由はいくつかありますが、国家試験の場合は合格率調整という意味合いが強いようです。どういうことかというと、正答率80%の試験で均等配点してみたら、80%を達成できた受験者は1000人中10人だけ!というような場合(嫌な試験だなぁ)、せめて全体の10%前後…つまり100人くらいが合格できるように配点を操作するわけです。もちろん、すべての国家試験が傾斜配点を採用しているわけじゃありません。

 

ここで本題に入ります。知財検定は均等配点か、傾斜配点か。

 

前回書いた通り知財検定は情報が少ない国家試験。その「少ない情報」も、配点方法については意見が分かれている状態です。仕方がないので、自分の受験結果で検証してみましょう。

 

さいわい知財検定は、試験の翌日に公式解答が発表されます。私の場合、試験日翌日の自己採点結果は正答率84%(45問中38問正解)でした。ちなみに合格基準は正答率80%なので、この時点で一安心…マークミスしてなきゃね。

 

ところが昨日届いた合否通知書では、私の正答率は91%。念のため公式解答をもう一度チェックしてみましたが、自己採点はあくまで84%で変わってません。ということは、

 

間違いなく傾斜配点です。以上。

 

…ただしこれは、あくまで知財検定1級の話。2級や3級はどうなんでしょうね(一昨年に2級を受けた時は、なんとなく均等配点かな?という印象でしたが)。

 

ではでは!

 

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