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フロンティアスピリット

試験・検定

こんにちは、行政書士でコピーライターの中村です。

 

フロンティアスピリット(開拓者精神)

→未開の土地に進出する開拓者が持つ、強い精神力や創造力。

 

先日受験した『知的財産管理技能検定1級(コンテンツ専門業務)』は、そういう力が必要な国家試験でした。なにしろ…

 

事前情報が少なすぎる。

 

ふつう国家試験といえば、何種類もの専用テキストや過去問題集が本屋にズラッと並んでいるものですよね。個人的な経験でいえば、

 

行政書士試験を受けた時も

旅行業務取扱管理者試験を受けた時も

はるか昔に基本情報技術者試験を受けた時も

 

どのテキストや問題集を使うか、さんざん迷いました。その気になればLECやTACの対策講座だって受講できました(受けなかったけど…だって高いんだもん)。

 

それが、ない。

 

おなじ知的財産管理技能検定でも、2級や3級にはテキストや問題集が用意されています。もちろん試験予備校の対策講座もあります。でも、

 

1級(コンテンツ)には、それがない。

 

考えつく理由は3つです。

①試験自体が若い(2010年に初実施)ので、過去問題の蓄積が少ない

②試験範囲がはっきりしないので、テキストや講座の内容を絞れない

③受験者数が少なすぎて(250人/年くらい?)、商売にならない

 

 特に②の要素は大きいです。なにしろ「著作権法」と「著作権活用ビジネス」の知識を問う試験なのに、しれっと「中国の特許法」のことを訊かれたりするので(汗)

 

 いずれこの状況も変わってくるでしょうが、今のところはフロンティアスピリットがないと受験しにくい…というか「受験する気になれない」試験かもしれませんね。

 

そんなわけでこれからも、気がついた情報をちょこちょこ書いていきます。将来の誰かのお役に立てるように…。では!

 

しおさいオフィスのWEBページも見てくださいね!→ http://www.4031office.com