JASRACの逆襲?

一ヶ月前、最高裁判所で残念な思い(→ http://www.jasrac.or.jp/release/15/04_3.html )をしたJASRAC日本音楽著作権協会)。そのJASRACが、全国258の施設を相手に一斉に『簡易裁判所への調停申し立て』を始めました。

 

ちなみに申し立てを起こされた施設とは、美容院や衣料品店、飲食店といった「小さな店舗」のようです。店舗で流していたBGMの「利用料」を払っていなかったのが原因なので、当然、法律的には申し立てられた方に非があるんですが…タイミングがタイミングだけに思わず最高裁判決の憂さ晴らしか」と勘ぐってしまいました(汗)。

 

 ただ今回の一斉申し立ては「啓発運動の一環」や「世間に向けた警告」で、今後はもっと大規模な(もしくは継続的な)申し立てや訴訟が起こされるかもしれません。というのも、そもそも「お店で流すBGMに利用料を払うのはどういう場合か?」みたいな著作権関係のルールが世間にあまり理解されていないため、それこそ全国津々浦々に、利用料を支払わないまま音楽(著作物)を利用している「小さな店舗」が存在しているはずだからです。まさか「ルール違反」していた店舗が258箇所だけなわけ、ないですよね。

 

では、どういう場合に「BGMの利用料を払うのか」。…これは次のブログネタということで…(苦笑)。それでは!

 

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